NONES ~どこにも何にも属さない

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コンテンツ『岡田 陽子さん』のページでも少し触れておりますが、世界中にはシャーマンと呼ばれる人たちがたくさんいます。

シャーマンとは「超自然的存在と直接接触・交流・交信する役割を主に担う役職」のことだそうです。

例えば呪術をする人や巫女さん、祈祷師さんなどがあげられます。

詳細は「シャーマニズム」をご参照下さるとして・・・(Wikipediaより)

読んでゆくうちに「ちょっとこわ~い!」と思われる人も多いかと存じます。

日本では、最近はあまり見かけなくなりましたが、古くは東北地方北部に広く分布する霊の口寄せを生業(なりわい)とする『イタコ』と呼ばれる人たちの特集を組んだテレビ番組等がたくさん放映され、話題にもなりました。

「恐山(おそれざん)といったらイタコ」という図式も出来あがっていたほど!

日本中の人々が「なんだか胡散臭いな。」と思いつつも、「本当にそんなことができるのかな?」と、ついついテレビ画面を見入ってしまったものです。

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一方、5年くらい前?の現地では少し古い情報になるかもしれませんが、アメリカはブルックリンにオカルト専門の書店が出来たことをきっかけに?” NONES “という人達が急増。

” NONES “とは「どこにも 何にも 属さない」という意味です。

特に白人に多いのだそうですが、これまで信仰してきた宗教のビジネス性といったことでしょうか・・・そういったあれやこれやや、政治・教育、保守的な考えに疑問を持ち、それらから離れてゆく若者が多いとききます。

無信心論者や信仰心はあるけれどもどこにも属さない人が増え、教会に通う人も激減してきました。

教会は「企業努力(!)」として(苦笑)ミサのアフターパーティーをクラヴでしてみたり、フライヤー(パンフレット)をそのようなお店に置かせてもらう等、これまでのイメージとはかけ離れた涙ぐましいそれこそ「努力」を続けている様子。

そんな状況がオカルトブームに火をつけたというのです。

その前がヨガブームといった背景がありましたが、実はこのオカルトの影響から後(のち)、このようなトレンドが・・・。

かのスティーブ・ジョブズも傾倒していたといわれている瞑想・自然食(菜食)・気功・占星術等、精神性を向上させるといわれている1960~1970年代に流行したヒッピー的思想が見直されているようなのです。

「宇宙や生命という大きな存在と自己とのつながり」

これはスピリチュアル思想ともいえます。

『ニューエイジ』といったほうがピンとくる方もいらっしゃると思います。

>>ニューエイジについてはこちら

例えば、とても懐かしいアメリカのテレビドラマ『デスパレートな妻たち』の中でも、バリキャリだった女性が赤ちゃんを抱っこして、なかなかレッスンの空きがない教室の受付で「今日は絶対!絶対!ヨガのレッスンを受けたいのっ!!どうかお願い!!」と哀願するシーンなどがありましたが、それほどまでにそういった教室通いが浸透し、ストレスや鬱々とした気分をどうにか正常にキープするためにフィジカル・メンタル(心身)共にヨガや瞑想にのめりこむ人が多いのです。

その流れに乗って、数年前からシャーマニズムを崇拝する女性が増えているとのこと。

前出のとおり、このシャーマニズムは少し恐ろしいようなイメージがあるものですが、最近の事情は少し違ってきているようです。

現代風といったら表現が稚拙かもしれませんが、この原始的宗教(!)は予想以上にポジティヴな印象を持ちます。

金融系バリキャリが仕事帰りの習い事として、「私、シャーマンスクールに通っているのよ。」といった感じ。

例えばわが国で少し前に流行した『断捨離』サービスだったり、「良いエネルギーを取り込もう!」ということで、羽やハーブで「お清め」ならぬ「空間をクリーンにしましょう!」といったことで、そこにシャーマニズムのスピリット(テクニック)を取り入れるのだそうです。

「あなたも仕事帰りにシャーマン的スクールに通わない?」

そんな声を発するのは自立した大人の素敵な女性だったりするのだそうです、ハイ。(笑)

 

マインドネスフルネスとは

マインドフルネスは、今現在において起こっている経験に注意を向ける心理的な過程であり、瞑想およびその他の訓練を通じて発達させることができる。マインドフルネスの語義として、「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれのない状態で、ただ観ること」といった説明がなされることもある。

出典:Wikipediaマインドフルネス

 

そういえば『三国志』における『魏志倭人伝』の記述には邪馬台国の卑弥呼が「鬼道」を用いたとありますが、それも「シャーマニズム」だといわれています。

 

呪術師に関するおもしろい読み物があります。

こちらは胡散臭さ全開の内容になりますが、この長編小説を書くのに著者は膨大な資料と格闘したそうです。

ご興味がある方には信用するか否かは併せてどうぞ。(笑)

>>『ガダラの豚』 中島 らも  著はこちら 「愉快な感想文を拝読させて頂きまして誠に有難うございました。」

 

>>元ファッションスタイリストの女性講師が代表をつとめるシャーマンスクールはこちら

 

 

 

 

 

 

 

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