セルフクレンズ

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幣サイト製作者さんからの投稿

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以前こちらでも同様の記事、アメリカでの >>こういった話題(←お手数ですが、本文と共にクリックしてあわせて参照下されば有難いです)綴りましたが、最近わが国日本の書店においても書店員さん独自のセンスで?推奨する「今」「COOLなこと」「HIPなこと(新しくイケてること)」として作られるコーナーに仏像の本や神社仏閣のガイドブックが置かれているのを見かけるようになりました。

何年か前にある仏像展があり、なぜかその時に話題になり、妙齢の女性の間で「仏欲~!」「仏像萌え~☆」などと話題になり、筆者の記憶が正しければ東京・青山かどこかの通りに仏像専門店までオープンし、パワースポットブームと共にその世界観に魅せられているというのです!

そういえば最近『醍醐寺展』がありましたね。

お寺に関するフリーペーパーまであるということで、最近「お寺ブーム」がキテいます。

これまでお寺といえば葬儀・法要もしくは観光目的といった場所でしたが、最近の事情は少し変わってきているようです。

例えば昔からずっとある「宿坊」は周知されているかと存じますが、最近は『お寺ステイ』といって、以前までの「ちょっと辛そう!」なイメージを一新。

東京都心のあるお寺では京都の老舗の和菓子店が使用している伝統的な木型を用いて干し菓子作りを体験出来ます。

材料に和三盆を使用しているのだそうです。

 

さらに話題を集めているの『ご戒壇めぐり』というものです。

本堂の地下にあるそれはそれは漆黒の闇か!と思うほどの真っ暗な回廊を電気なし・・・つまり灯りがない中、手探りでこわごわ進んでゆく参拝方法なのです。

皆さんは現在当たり前のように電気がある暮らしを送っておられますが・・・筆者はある時都市部から田舎暮らしプロジェクトでIターンであるローカルに移り住んだことがありますが、夜になると全く灯りがない道を見た時、心から灯りがある有難味がわかったという経験をしたことがあります。

震災等でこのご経験がおありの方にはよくおわかりかと思われます。

筆者の家族も同様の経験をしております。

そんなことを考えながらも(!)ご本尊の真下を通ることにより、「悪業が浄化され、極楽浄土へと導かれる」といわれているのが、この『ご戒壇めぐり』なのです。

こういった体験はなかなかできないとあって、参加者に喜ばれているそうなのです。

 

「忙しい毎日の中でも、今一度しっかり立ち止まり、心を鎮める」ことは大切。

「静寂を取り戻し、心と身体を整える」

そういった行為を『セルフクレンズ』というのだそうです。

現代人にとって必要なことなのかもしれません。

お寺や神社のような非日常空間ではこの『セルフクレンズ』に適しているともいえます。

 

尚、この『お寺ステイ』ですが、伝統的な寺院建築の様式をキープしつつ、現代的にリニューアルされており、キッチンやWi-Fiになんと!お風呂の貸切の設備まで整っているのだそうで、利用者は外国人旅行者が9割を占めているようです。

 

文化体験は多彩で、座禅や瞑想は勿論のこと、華道、仏教声楽、尼さんによるヨガ、グリーフケアまであります。

『グリーフケア』とは身近な人と死別し悲しんでいる人に対し、そこから立ち直ることが出来るように支援することです。

 

筆者は目に見えないことはまだまだ信じられない者ですが(動物にだけはそういうものが備わっているのかなとは思えます)こういった開かれたお寺なら興味深いなと感じます。

場所にもよりますが、昔は近所のお寺には子どもも大人もいつでも気軽に立ち寄ってお話をして帰るというような所だったと何かの本で読んだことがあります。

お寺も話題性だけでなく(最近は音楽のジャンルをうまく使った『テクノ法要』というものまであります)「本当の意味で」そういう存在(場所)になれば現代人の宗教離れが進む中ででも、また違った形で「目に見えない何か」を信じるようになるのかもしれませんね。

 

本日もつたない文をお読み下さいまして誠に有難うございます。

被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

出来れば犬や猫、その他の動物のケアも宜しくお願い申し上げます。(文 / サイト製作者・X-ray )


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