ほんのちょっとだけ2019年の経済の見通しを占いました
ほんのちょっとだけ2019年の経済の見通しを占いました
監修:シスター・ディメンション
皆さんお元気かしら。
a.k.a. Berettaさんの代打で西洋占星術を担当していた時はその人に見合ったお金の使い方があるからアタシは財運をここでは言わなかったけど、今回は世界経済の見通しを占ってみたのよ。
心して聞いてね。
読んでね、か!
まずカバラ数秘術では
数字③ 何かと活発になりそうな予感の年
ということ。
こういう年は「積極的に動く」ね。
それもさ、結構動きが速い年。
勢いも凄いよ。
クラウドファンディングなんかでさ、画期的なアイディアなんかに関心が集まってビックチャンスを掴む人も多く出てくるのよね。
ただそれがマイナスに転じるスピードも速くて、僅かなアクシデントで足元をすくわれることもあるよ。
大規模な増税対策を講じた消費税率引き上げによる経済への影響はさ、13日の記者会見で菅義偉官房長官が消費税率は「リーマンショック級の出来事が起こらない限り、今年10月に引き上げる」と従来の方針を強調したけど、これは前回2014年4月の増税時より大きく下回る公算が大きいわね。
こういうのは各シンクタンクでも発表してるけどね。
*シンクタンクとは
様々な領域の専門家を集めた研究機関であり、社会開発・政策決定などの問題や企業の経営戦略等に関する調査・分析を行い、問題解決や将来予測等の提言を行う所。「ナニナニ研究所」「ナニナニ総研」とか聞いたことがあるでしょ!
2020年東京オリンピックでさ、盛り上げムードだけど、来年前半まではそれもまぁ景気の好調はあるのは見通せてるよね。
でもさ、やっぱりオリンピックが終わったら景気は停滞色だね。
米中貿易戦争についても、世界経済に連鎖的な影響を及ぼしているわよね。
13日、ヨーロッパとアメリカの株式市場はどちらも下落したわ。
経済関連のニュースは、今後の動向をきちんと自分の目で見て読んで、いち早く判断することが鍵。
ここでもスピードが優先されるのね。
何かを始めたり、夢を実現化するにはそれを心掛けることが重要。
それが出来る人は経済的にも幸運を掴むことができるわね。
2019年はアクティブながらもそのことが自分にとってプラスに働いているのかそうでないのかの見極めが必要な年ともいえるのね。
どう?
この1年、気分良く過ごせそう?
運気悪そうでもさ、あんたの心掛け次第でさ、好転しないまでもさ、今日一日無事に過ごせたことをちゃんと感謝しな!
詳しい事はよかったらメール占い申込み待ってるわ!
じゃあね! (文・シスター・ディメンション)